福岡縣第5區
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| 福岡縣第5區 | |
|---|---|
 眾議院選區 | |
 | |
| 國家 | 日本 |
| 所在行政區 | 福岡縣 |
| 類型 | 日本眾議院選區[*] |
| 選民數量 | 456,331人 1.989 倍（與鳥取縣第1區的比較） （總務省・2022年9月1日） |
| 現有選區 | |
| 設置時間 | 1994年 （2017年區域變更） |
| 現任議員 | 堤要 |
| 所在比例代表區 | 九州比例代表區 |
小選舉區選出議員
[編輯]| 選舉名 | 年 | 當選者 | 黨派 | 選區範圍[1][2][3][4] |
|---|---|---|---|---|
| 第41屆眾議院議員總選舉 | 1996年 | 原田義昭 | 自由民主黨 | 筑紫野市、春日市、大野城市、太宰府市、甘木市、那珂川町、杷木町、朝倉町、三輪町、夜須町、小石原村、寶珠山村 |
| 第42屆眾議院議員總選舉 | 2000年 | |||
| 第43屆眾議院議員總選舉 | 2003年 | |||
| 第44屆眾議院議員總選舉 | 2005年 | 筑紫野市、春日市、大野城市、太宰府市、甘木市、那珂川町、杷木町、朝倉町、筑前町、東峰村 | ||
| 第45屆眾議院議員總選舉 | 2009年 | 楠田大藏 | 民主黨 | 筑紫野市、春日市、大野城市、太宰府市、朝倉市、那珂川町、筑前町、東峰村 |
| 第46屆眾議院議員總選舉 | 2012年 | 原田義昭 | 自由民主黨 | |
| 第47屆眾議院議員總選舉 | 2014年 | |||
| 第48屆眾議院議員總選舉 | 2017年 | 福岡市南區[注 1][5]、筑紫野市、春日市、大野城市、太宰府市、朝倉市、那珂川町、筑前町、東峰村 | ||
| 第49屆眾議院議員總選舉 | 2021年 | 堤要 | 立憲民主黨 | 福岡市南區[注 1][5]、筑紫野市、春日市、大野城市、太宰府市、朝倉市、那珂川市、筑前町、東峰村 |
參考資料
[編輯]- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第131回国会 制定法律の一覧 >法律第百四号（平六・一一・二五）. 衆議院. 平成6年11月25日 [2021年10月3日]. （原始內容存檔於2021年12月30日）. 地名は1994年（平成6年）當時のものである。
- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第183回国会 制定法律の一覧 >衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第六十八号（平二五・六・二八）. 衆議院. 平成25年6月28日 [2021年10月3日]. （原始內容存檔於2021年9月30日）. 地名は2013年（平成25年）當時のものである。
- ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第193回国会 制定法律の一覧 >衆議院議員選挙区画定審議会設置法及び公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第五十八号（平二九・六・一六）. 衆議院. 平成29年6月16日 [2021年10月3日]. （原始內容存檔於2021年9月30日）. 住居表示などにより変更あり。
- ^ 福岡県 (PDF). 総務省. [2021-10-03]. （原始內容 (PDF)存檔於2020-08-29）.
- ^ 5.0 5.1 総務省. 区割り変更地図 福岡県福岡市 (PDF). 総務省. 2017年6月16日 [2019-03-07]. （原始內容 (PDF)存檔於2020-10-30）.
- ^ 1.0 1.1 曰佐3丁目、警彌鄉1-3丁目、柳瀨1-2丁目、彌永1-5丁目、彌永團地、野多目4丁目[14-17番、18番15-60號、31、32番]、野多目6丁目、老司1丁目[1番18-25號、5番1-17、37-53號、7番1-8、29-39號、8-35番]、老司2-5丁目、鶴田1-3丁目、鶴田4丁目[1番9-43號、2番、3番1-4、25-37、55-60號、4-54番]、柏原1丁目26番、柏原2丁目
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