稲葉正発
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| 時代 | 江戸時代後期 |
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| 生誕 | 享和元年9月21日（1801年10月28日） |
| 死没 | 文政6年6月21日（1823年7月28日） |
| 改名 | 定之助（幼名）→正発 |
| 官位 | 従五位下、対馬守 |
| 幕府 | 江戸幕府 |
| 主君 | 徳川家斉 |
| 藩 | 山城淀藩主 |
| 氏族 | 稲葉氏 |
| 父母 | 父：稲葉正備、母：阿部正倫の娘 |
| 妻 | 山内豊策の娘 |
| 子 | 養子：正守 |
稲葉 正発（いなば まさのり）は、山城淀藩の第9代藩主。正成系稲葉家宗家13代。官位は従五位下、対馬守。幼名は定之助。
経歴
[編集]文化12年（1815年）、父の死去により跡を継ぐ。文政6年（1823年）6月21日に嗣子無くして23歳で早世し、跡を叔父の正守が継いだ。
系譜
[編集]父母
正室
- 山内豊策の娘
養子
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