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スポーツアニメはケレン味で見るか? 日常系で見るか? はたまた“試合時間”の一体感か【藤津亮太のアニメの門V 117回】 画像
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スポーツアニメはケレン味で見るか? 日常系で見るか? はたまた“試合時間”の一体感か【藤津亮太のアニメの門V 117回】

アニメの王道ジャンルである“スポーツ”。その多岐にわたるスポーツアニメに、昔から今にかけて一体どのような変化が起こっているのか?

映画「ヒプノシスマイク」の新たなるアプローチ 応援上映や4DX、その先の新体験とは?【藤津亮太のアニメの門V 116回】 画像
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映画「ヒプノシスマイク」の新たなるアプローチ 応援上映や4DX、その先の新体験とは?【藤津亮太のアニメの門V 116回】

映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』は、ラップバトルの勝敗が、観客の投票によって決まる劇場映画として日本“初”の「インタラクティブ映画」。上映中の観客の投票により展開が全48ルート、7つのエンディングの中から決まる、という趣向の作品だ。

「ガンダム ジークアクス」鶴巻和哉&榎戸洋司&庵野秀明はガンダムとどう向き合っていくか?【藤津亮太のアニメの門V 115回】 画像
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「ガンダム ジークアクス」鶴巻和哉&榎戸洋司&庵野秀明はガンダムとどう向き合っていくか?【藤津亮太のアニメの門V 115回】

TV放送に先駆けた劇場先行版『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX -Beginning-(ジークアクス)』が、公開14日間で動員100万人を突破する大ヒット。『エヴァンゲリオン』シリーズを手掛けるスタジオカラーとサンライズが初タッグを組む本作は、今後どう展開していくのか。

「ロード・オブ・ザ・リング」で語られなかった人物から生まれたドラマ【藤津亮太のアニメの門V 114回】 画像
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「ロード・オブ・ザ・リング」で語られなかった人物から生まれたドラマ【藤津亮太のアニメの門V 114回】

映画『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』は、原作に記載の少ない王女ヘラの物語を描く。わずかな記述しかない人物像を膨らませ、どのような新しい物語が紡ぎ出されたのか?

異世界魔王の超無双スクールライフ「ラスボス少女アカリ」をピックアップ!【「ジャンプTOON」注目作レビュー/Vol.1】【PR】 画像
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異世界魔王の超無双スクールライフ「ラスボス少女アカリ」をピックアップ!【「ジャンプTOON」注目作レビュー/Vol.1】【PR】

「ニッツ・アイランド」ゲーム映像で構成した本作は“アニメ映画”なのか?【藤津亮太のアニメの門V 113回】 画像
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「ニッツ・アイランド」ゲーム映像で構成した本作は“アニメ映画”なのか?【藤津亮太のアニメの門V 113回】

『ニッツ・アイランド』は、オンラインゲーム「DayZ」を題材にしたドキュメンタリーだ。本作の“アニメと実写の間”を行き来するような制作方法や表現手法について考えていく。

「日本アニメの新世代」の監督から見えてくる“2020年代”アニメの行く末【藤津亮太のアニメの門V 112回】 画像
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「日本アニメの新世代」の監督から見えてくる“2020年代”アニメの行く末【藤津亮太のアニメの門V 112回】

東京国際映画祭のアニメーション部門で、「日本アニメの新世代」というシンポジウムを実施した。今後のアニメを取り巻く状況はどう変化していくのか? 3人の監督を迎えお話をうかがった。

「小市民シリーズ」“互恵関係”を結んだふたりの中に潜む“異質性”【藤津亮太のアニメの門V 111回】 画像
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「小市民シリーズ」“互恵関係”を結んだふたりの中に潜む“異質性”【藤津亮太のアニメの門V 111回】

『氷菓』など『古典部』シリーズの作者・米澤穂信による青春ミステリー小説『小市民』シリーズ。“互恵関係”を結ぶ高校生の小鳩常悟朗と小佐内ゆきを軸に、周囲で発生する“日常の謎”を推理していく物語だ。

「きみの色」自分の“色”が見えない少女が“更新”されていく瞬間【藤津亮太のアニメの門V 110回】 画像
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「きみの色」自分の“色”が見えない少女が“更新”されていく瞬間【藤津亮太のアニメの門V 110回】

『けいおん!』や『映画 聲の形』の山田尚子監督による最新作、完全オリジナル長編アニメ映画『きみの色』。少女たちそれぞれが向き合う自立、葛藤、恋の模様をまるで絵画のような美しい映像で描く。

異世界魔王の超無双スクールライフ「ラスボス少女アカリ」第2話を試し読み♪ 「ジャンプTOON」【PR】 画像
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村上春樹の短編を組み合わせた「めくらやなぎと眠る女」で新たに生まれた文脈【藤津亮太のアニメの門V 109回】 画像
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村上春樹の短編を組み合わせた「めくらやなぎと眠る女」で新たに生まれた文脈【藤津亮太のアニメの門V 109回】

村上春樹の原作を初めてアニメ映画化した『めくらやなぎと眠る女』。音楽家でアニメーション作家のピエール・フォルデス監督が、村上春樹の6つの短編を再構築した作品だ。

「ルックバック」少数精鋭の“線”が生み出す演技― たった60分の“出会いと別れ”が残す感触【藤津亮太のアニメの門V 108回】 画像
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「ルックバック」少数精鋭の“線”が生み出す演技― たった60分の“出会いと別れ”が残す感触【藤津亮太のアニメの門V 108回】

『チェンソーマン』『ファイアパンチ』などで知られる藤本タツキの短編漫画『ルックバック』が劇場アニメ化。2021年に「ジャンプ+」で公開するやいなや、著名クリエイターや漫画ファンの間で話題を呼んだ作品である。

「トラペジウム」アイドルはどのように“誕生”し、“存在”していくのか? 【藤津亮太のアニメの門V 107回】 画像
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「トラペジウム」アイドルはどのように“誕生”し、“存在”していくのか? 【藤津亮太のアニメの門V 107回】

元・乃木坂46の高山一実が雑誌「ダ・ヴィンチ」で連載した長編小説『トラペジウム』。現役アイドルが綴った「アイドルを目指す少女の青春物語」が、『ぼっち・ざ・ろっく!』『SPY×FAMILY』などを手掛けるスタジオ・CloverWorksによってアニメ映画化を果たした。

塚原重義監督「クラユカバ」「クラメルカガリ」で覗くレトロな世界【藤津亮太のアニメの門V 106回】 画像
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塚原重義監督「クラユカバ」「クラメルカガリ」で覗くレトロな世界【藤津亮太のアニメの門V 106回】

塚原重義監督の『クラユカバ』『クラメルカガリ』。大正時代後半から昭和初期あたりを思わせるレトロな風景とスチームパンクを組み合わせた独特の雰囲気の作品である。

異世界魔王の超無双スクールライフ「ラスボス少女アカリ」第3話を試し読み♪ 「ジャンプTOON」【PR】 画像
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第2回新潟国際アニメーション映画祭― ユニークな各賞に輝いた作品の“思い描いたビジョン”とは【藤津亮太のアニメの門V 105回】 画像
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第2回新潟国際アニメーション映画祭― ユニークな各賞に輝いた作品の“思い描いたビジョン”とは【藤津亮太のアニメの門V 105回】

3月15日から20日まで新潟市内で、第2回新潟国際アニメーション映画祭が開催された。同映画祭の今年の印象を振り返る。

「僕の心のヤバイやつ」市川と山田の距離がじれったい― 視線から見える2人の関係【藤津亮太のアニメの門V 第104回】 画像
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「僕の心のヤバイやつ」市川と山田の距離がじれったい― 視線から見える2人の関係【藤津亮太のアニメの門V 第104回】

青春初恋ラブコメを丁寧に描いたTVアニメ『僕の心のヤバイやつ』。そのエモーショナルな演出とは?

「アニメ産業レポート2023」売上を伸ばすアニメ映画― 今後のヒット作、海外市場の広がりは?【藤津亮太のアニメの門V 第103回】 画像
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「アニメ産業レポート2023」売上を伸ばすアニメ映画― 今後のヒット作、海外市場の広がりは?【藤津亮太のアニメの門V 第103回】

2009年から刊行されている、日本のアニメ産業に関する統計『アニメ産業レポート2023』。データから見るアニメ産業は、どのような動きがあったのか。

「窓ぎわのトットちゃん」「屋根裏のラジャー」で描かれる大人と子供の境界線【藤津亮太のアニメの門V 第102回】 画像
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「窓ぎわのトットちゃん」「屋根裏のラジャー」で描かれる大人と子供の境界線【藤津亮太のアニメの門V 第102回】

『窓ぎわのトットちゃん』と『屋根裏のラジャー』は、舞台も時代も異なる2作品だが、大人と子供の境界をどう描くかという点については、ともに自覚的である。

【2025春アニメ】今期(4月放送開始)新作アニメ一覧 画像
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【2025春アニメ】今期(4月放送開始)新作アニメ一覧

映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」昭和31年、閉鎖的な村で起こる奇怪な事件から見えてくるもの【藤津亮太のアニメの門V 第101回】 画像
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映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」昭和31年、閉鎖的な村で起こる奇怪な事件から見えてくるもの【藤津亮太のアニメの門V 第101回】

水木しげる生誕100年企画にふさわしい、『ゲゲゲの鬼太郎』第6シリーズのエピソードゼロを描いた衝撃作。

「東京国際映画祭」“日本のアニメ”の発信から、“世界のアニメ”を知る場所へ【藤津亮太のアニメの門V 第100回】 画像
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「東京国際映画祭」“日本のアニメ”の発信から、“世界のアニメ”を知る場所へ【藤津亮太のアニメの門V 第100回】

11月1日、第36回東京国際映画祭が閉幕。昨年まではジャパニーズ・アニメーション部門として国内作品を上映してきたが、今年から部門全体をリニューアル。アニメーション部門と名前を変えて、海外作品も取り扱うようになった。  

バーチャルライブ配信&コミュニティアプリ「Stellamy」(ステラミー)で「コミュニティランク決定戦」を開催―ランキング上位3名の新人ライバーはフレッシュの塊だった!【PR】 画像
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バーチャルライブ配信&コミュニティアプリ「Stellamy」(ステラミー)で「コミュニティランク決定戦」を開催―ランキング上位3名の新人ライバーはフレッシュの塊だった!【PR】

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