嘉南大圳(かなんたいしゅう、台湾語発音:Ka-lâm Toā-chùn、中国語拼音: Jianán Dàzùn)とは、1930年(昭和5年)に竣工した台湾で最大規模の農水施設であり、日本統治時代の最重要な水利工事の一つである。