株式会社スールキートスは、日本の映画制作・宣伝・配給会社、および芸能事務所である。社名はフィンランド語で「本当にありがとう」を意味する言葉。芸能事務所としては、市川実日子を筆頭とした少人数のタレントを擁している。 2007年、荻上直子監督映画『めがね』でプロデューサーを務めた木幡久美が2008年に設立した。以後荻上の次作品『トイレット』ほか、飯島奈美がフードスタイリングを手がける作品など、F1層の独身女性の、家族や他人に安易に寄りかからず生きる美意識を体現した、また「癒やし」を感じさせる、類似する作風の映画をいくつもプロデュースしている。