いわき駅
いわき駅[* 1] | |
---|---|
南口(2023年7月) | |
いわき Iwaki | |
所在地 | 福島県いわき市平字田町[1] |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | ワキ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅)[1] |
ホーム | 3面6線[1] |
乗車人員 -統計年度- |
4,999人/日(降車客含まず) -2023年- |
開業年月日 | 1897年(明治30年)2月25日[1][2] |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■常磐線 |
キロ程 | 209.4 km(日暮里起点) |
◄内郷 (4.4 km) (5.4 km) 草野► | |
所属路線 | ■磐越東線 |
キロ程 | 0.0 km(いわき起点) |
備考 | |
いわき駅(いわきえき)は、福島県いわき市平字田町(たいらあざたまち)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である[1]。事務管コードは▲421134[3]。
概要
[編集]いわき市の中心駅である[1]。いわき市は1966年に大規模合併により成立した市であるが、いわき駅が立地する中心部は、1966年以前は平市を称しており、駅名も開業以来平駅(たいらえき)であった[1]。いわき市が成立した後も駅名はそのままであったが、1994年12月3日にいわき市などの要望により、現在のいわき駅に改名している。
当駅は浜通り地方から中通り地方・宮城県・茨城県の三方を結ぶ拠点駅である。旧 平市の時期およびいわき市の成立後も市役所が置かれるなど、当駅周辺は市の中心地区であり、浜通りの一大拠点となっている。
いわき駅周辺再生拠点整備事業により、駅舎改築・南北自由通路・南口駅前広場のペデストリアンデッキ・バスターミナルなどが整備された。2007年10月25日に橋上新駅舎に移転したほか、駅前には複合施設が入居する再開発ビル「ラトブ」 (LATOV) が開業した。また、2009年6月19日に橋上駅舎に付随する「いわき駅ビル」が開業し、2010年3月25日には南口駅前広場の供用が開始された。
乗り入れ路線
[編集]当駅に乗り入れている路線は、常磐線と磐越東線の2路線である。このうち当駅の所属線と扱われる常磐線[4] では運行上の要衝のひとつとなっている。
- 常磐線:普通列車は一部を除き当駅で南北に運行系統が分離されている。震災前は当駅から仙台駅まで直通する普通列車が存在したが、現在は普通列車で仙台方面と行き来する場合、必ず原ノ町駅で乗り換えとなる。
- 磐越東線:当駅が起点であり、いわき駅側では終点郡山駅までの列車のほか、小川郷駅や小野新町駅止まりの区間列車が設定されているが、5時間ほど運行されない時間帯がある。
歴史
[編集]- 1897年(明治30年)
- 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化され、官設鉄道の所属となる[4]。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により常磐線の所属となる。
- 1915年(大正4年)7月10日:平郡東線の当駅から小川郷駅間が開業する[2][5]。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道が発足。
- 1963年(昭和38年)
- 1967年(昭和42年)12月1日:貨物の取り扱いを廃止[4]。
- 1968年(昭和43年)9月26日:貨物線の跡地に常磐線上り線ホームを新設[6]。従来の常磐線ホームの有効長を260メートルから320メートルに延伸[6]。
- 1973年(昭和48年)7月27日:駅舎が落成し、駅ビル「ヤンヤン」が開業[7]。
- 1986年(昭和61年)11月1日:荷物扱い廃止[4]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[2][4]。
- 1991年(平成3年)10月13日:発車メロディを導入。
- 1994年(平成6年)12月3日:いわき市などの要望により、いわき駅に改称[2]。
- 2005年(平成17年)3月24日:自動改札機を導入。
- 2007年(平成19年)
- 2009年(平成21年)
- 2016年(平成28年)10月1日:1・2番線の発車メロディをジェイク・シマブクロの「フラガール〜虹を〜」に変更[報道 2][8]。
- 2017年(平成29年)10月21日:常磐線竜田 - 富岡間再開通に伴い、一部方面の旅客案内を変更。仙台方面の旅客案内を磐越東線経由から、常磐線(下り)経由に変更。
- 2018年(平成30年)9月29日:びゅうプラザの営業を終了[9]。
- 2019年(令和元年)7月12日:改札内にNewDaysが開店[報道 3][注釈 2]。
- 2020年(令和2年)
- 3月14日:1日1往復設定されていた当駅発着の「ときわ」の運転区間短縮に伴い、「ときわ」の停車駅から除外[報道 4]。同日、東日本大震災とそれに伴う福島第一原発事故の影響で不通になっていた、富岡 - 浪江間の復旧に伴い、原ノ町・仙台方面に運行する特急「ひたち」が設定される[報道 5]。常磐線浪江駅までSuicaの利用が可能となる[10](なお引き続き磐越東線での利用は不可)。
- 8月26日:改札内に駅ナカシェアオフィス「STATION BOOTH」が開業[11][報道 6]。
- 8月31日:南口開発工事に伴うリニューアル実施のため、駅ビル「いわき駅ビル」が閉店[報道 7][新聞 1]。
- 11月30日:改札内待合室がリニューアル[報道 8]。
- 2023年(令和5年)
- 2024年(令和6年)10月1日:常磐線・岩沼方面および磐越東線でえきねっとQチケのサービスを開始[報道 11]。
駅構造
[編集]島式ホーム3面6線の地上駅で、橋上駅舎を有している[1]。ホームは2019年度に嵩上げされた(1番線 - 4番線)。
みどりの窓口、自動券売機、指定席券売機(改札内にも設置)、自動精算機(仙台Suicaエリアの仙台駅からの常磐線各駅のICカード入場の精算出場処理にも対応)のほか、Suica対応自動改札機・VIEW ALTTE(改札外)・セブン銀行ATM(改札内、2020年10月31日設置[報道 12])・NewDays(改札内)[報道 3]・ご当地スイートショップ(自由通路内、2020年10月30日開業[報道 13])・エレベーター・エスカレーター・待合室・トイレ・フルカラーLED発車案内(改札前)などが設置されている。
いわき統括センター所在駅。直営駅であり、管理駅として常磐線内の勿来駅から夜ノ森駅間を管理下に置く。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1・2・3・5 | ■ 常磐線 | 上り | 日立・水戸・土浦・上野・東京・品川方面 |
3・4・5 | 下り | 原ノ町・仙台方面 | |
5・6 | ■ 磐越東線 | 下り | 小野新町・郡山方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
南北自由通路(2023年7月)
-
改札口と切符売り場(2023年7月)
-
みどりの窓口といわき市総合観光案内所(2023年2月)
-
改札内コンコース(2023年7月)
-
構内(2023年7月)
旧駅舎
[編集]- 駅の機能は2階にあり、改札口周辺にはみどりの窓口・自動券売機・びゅうプラザ(旅行センター)・売店・待合室・トイレなどがあった。
- 跨線橋に平行する自由通路「平安橋」の5・6番線寄りには橋上改札口があり、2005年7月まで朝・夕の通学時間帯のみ営業していたが、橋上化工事に伴い取り壊された。
- 1・2番線と3・4番線のホームにそば店があったが、2007年3月31日に閉店した。
-
南口旧駅ビル(2006年11月)
-
旧駅舎改札口(2006年11月)
駅弁
[編集]1・2番線にあった駅弁売り場は2017年9月30日をもって閉店した。以下は基本的に閉店前の状況を記載する。
- うにめし弁当(鈴木屋)
- 元々はいわき駅前の旅館「住吉屋」が製造と販売を行っていたが、駅前再開発に伴う区画整理に伴い、2005年5月31日をもって廃業した。その後、水戸駅で営業していた「鈴木屋」が販売することになった。しかし、2007年6月30日に撤退し、「うにめし弁当」も消滅した。
- いわきカニピラフ弁当 いわきウニピラフ弁当(メヒコ)
- 「住吉屋」の廃業後、2005年6月1日より水戸駅で営業している「鈴木屋」「芝田屋」と、日立駅で営業している「海華軒」の3社で駅弁を販売していたが、2007年6月30日をもって3社ともにいわき駅での販売を撤退した。それ以降はNREの駅弁を販売することになってからは、東京駅・新宿駅・大宮駅・成田空港駅と全く同じ駅弁が販売されていたが、いわきでシーフードレストランを展開する「メヒコ」との共同開発により「いわきカニピラフ弁当」と「いわきウニピラフ弁当」が2007年7月1日より販売されていた。
- 浜街道 潮目の駅弁(湯本美食ホテル)
- 2015年4月1日より市内のホテル「湯本美食ホテル」から「浜街道 潮目の駅弁」が販売されている。この駅弁は、いわき沖の黒潮と親潮がぶつかる豊かな漁場「潮目」をテーマに、いわきの海と山の幸を盛り込んだものが使われている。 上記売店閉鎖後は駅ビル構内の店舗で販売を継続。
駅弁一覧
[編集]主な駅弁は下記の通り[12]。
- 昔おにぎり
- カジキソースカツ丼
- 豚べん
- うに貝焼き弁当
- 牛べん
- 磯べん
- 豚さん弁当
- 焼き鯖すし
- 常陸之國美味紀行
- 浜街道 潮目の駅弁
- カニピラフ
- 黄門弁当
利用状況
[編集]JR東日本によると、2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は4,999人である[JR 1]。
2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。
乗車人員推移 | ||
---|---|---|
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
2000年(平成12年) | 8,035 | [JR 2] |
2001年(平成13年) | 7,960 | [JR 3] |
2002年(平成14年) | 7,919 | [JR 4] |
2003年(平成15年) | 7,541 | [JR 5] |
2004年(平成16年) | 7,246 | [JR 6] |
2005年(平成17年) | 7,031 | [JR 7] |
2006年(平成18年) | 6,828 | [JR 8] |
2007年(平成19年) | 6,650 | [JR 9] |
2008年(平成20年) | 6,487 | [JR 10] |
2009年(平成21年) | 6,268 | [JR 11] |
2010年(平成22年) | 6,004 | [JR 12] |
2011年(平成23年) | 4,175 | [JR 13] |
2012年(平成24年) | 5,996 | [JR 14] |
2013年(平成25年) | 6,136 | [JR 15] |
2014年(平成26年) | 5,910 | [JR 16] |
2015年(平成27年) | 6,142 | [JR 17] |
2016年(平成28年) | 6,092 | [JR 18] |
2017年(平成29年) | 6,028 | [JR 19] |
2018年(平成30年) | 5,872 | [JR 20] |
2019年(令和元年) | 5,690 | [JR 21] |
2020年(令和 | 2年)4,251 | [JR 22] |
2021年(令和 | 3年)4,197 | [JR 23] |
2022年(令和 | 4年)4,662 | [JR 24] |
2023年(令和 | 5年)4,999 | [JR 1] |
駅周辺
[編集]北口脇には竜ヶ城の小山がそびえている。
北口側・南口側共に再開発事業が進んでおり、北口には城跡公園の整備と松村総合病院の移転が予定されている[報道 10][報道 14]。また、南口にはホテル「B4T いわき」・商業施設「エスパルいわき」・マンションが建設され、ホテルや商業施設は2023年1月15日に開業した[報道 9][報道 10]。
- 行政機関・複合施設
- いわき市役所
- 福島県いわき合同庁舎
- いわき駅前再開発ビルラトブ : 三越、いわき総合図書館、いわき産業創造館、いわき駅前市民サービスセンターなどが入居する複合施設。
- いわき市立美術館
- いわき市生涯学習プラザ : 平一町目再開発ビル「ティーワンビル」内
- いわき市文化センター
- いわき芸術文化交流館アリオス
- 名勝・旧跡
- 主な商業施設など
- 金融
- いわき郵便局(ゆうちょ銀行いわき店併設)
- 平新川町郵便局
- 平紺屋町郵便局
- 平柳町郵便局
- 平胡摩沢郵便局
- みずほ銀行いわき支店
- 大東銀行平支店
- 福島銀行平支店
- 常陽銀行平支店
- 七十七銀行平支店
- 秋田銀行いわき支店
- 東邦銀行いわき営業部
- 文教施設
- 宿泊施設
- ホテル・アルファーワンいわき
- ホテルルートインいわき駅前
- 東横INNいわき駅前
バス路線
[編集]一般乗合路線バスの運行は、全て新常磐交通の担当である。
2010年3月25日より新しいバスターミナルの供用が開始された。これにより当駅を通過していた上平窪・小川方面高崎・赤井岳下方面のバスも当ターミナルに乗り入れするようになった。
南口バスターミナル
[編集]高速バスのりば
[編集]乗り場 | 路線名 | 運行会社 | 行先 |
---|---|---|---|
1番線 | 新宿いわき号 | ジェイアールバス関東 | バスタ新宿(新宿駅新南口) |
いわき号 | 新常磐交通・ジェイアールバス関東・東武バスセントラル | 東京駅日本橋口 | |
2番線 | いわき - 仙台線 | 新常磐交通 | 仙台駅東口 |
いわき - 福島線 | 新常磐交通・福島交通 | 福島競馬場前 | |
いわき・日立 - 東京ディズニーリゾート線 | 茨城交通・京成トランジットバス・新常磐交通 | 東京ディズニーランド・東京ディズニーシー | |
いわき - 郡山 - 会津若松線 | 会津乗合自動車・新常磐交通・福島交通 | 郡山駅・会津若松・鶴ケ城・合同庁舎前 |
路線バスのりば
[編集]「いわき駅前」停留所にて、新常磐交通いわき中央営業所・新常磐交通北営業所が運行する以下の路線バスが発着する。
乗り場 | 運行会社 | 行先 |
---|---|---|
3番線 | 新常磐交通 | 小名浜・海星高校前 |
上鬼ヶ沢・高野 | ||
立野循環 | ||
川平 | ||
内郷駅前 | ||
4番線 | 上平窪・高崎 | |
赤井岳下 | ||
磐高入口 | ||
平商前 | ||
平市内循環 | ||
5番線 | 好間平坑・榊小屋・上三坂 | |
隅田川 | ||
好間工業団地 | ||
立野循環 | ||
高坂団地 | ||
平工業高校 | ||
6番線 | 小名浜・館の腰・海星高校・洋光台 | |
常交いわき中央営業所・江名 | ||
若葉台団地 | ||
いわきニュータウン・ラパークいわき・いわき光洋高校・小名浜 | ||
7番線 | 急行:富岡駅 | |
四倉 | ||
草野駅前 | ||
いわき支援学校 | ||
西原 | ||
直行:高専前 | ||
8番線 | 降車専用 | |
9番線 | 江名・小名浜・泉駅前 | |
南白土 | ||
10番線 | 平市内循環 | |
四ツ波 | ||
東日本国際大・昌平中高前 | ||
11番線 | 郡山運転免許センター・なりた温泉 | |
ヨークタウン谷川瀬 |
北口(交通広場)のりば
[編集]「いわき駅北口」停留所にて発着する。
- 平商前
その他
[編集]- 「平駅」を「いわき駅」に改名する際、駅名板取替などで1億3千万円に上る経費を要した[新聞 2]。
- 2007年2月頃からダイヤ改正前日の3月17日まで、それまで普通列車として運用されていた403系・415系に代わり、一部の列車が上野駅 - いわき駅間でE531系(普通車扱いのグリーン車連結)で運用された。
- 2007年3月18日のダイヤ改正以前は、いわき駅から上野駅や仙台駅まで直通する普通列車が多く運行されていた。しかし、このダイヤ改正以後、上野行は土浦行か水戸行となり消滅し、仙台行も多くが原ノ町行となった。その後東日本大震災による不通期間を挟んで、2020年3月14日の全線再開以降、当駅以北の普通列車の行先は最遠でも原ノ町までとなっている。
- 東日本大震災まで運行されていた原ノ町駅または仙台駅発着の「スーパーひたち」は、当駅で車両の連結・切り離しを行っていた(多客期間は省略)。
隣の駅
[編集]かつて存在した路線
[編集]脚注
[編集]記事本文
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k 『週刊 JR全駅・全車両基地』 50号 郡山駅・会津若松駅・三春駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年8月4日、20頁。
- ^ a b c d e 曽根悟(監修)(著)、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)(編)「磐越西線・只見線・磐越東線」『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』第6号、朝日新聞出版、2009年8月16日、25頁。
- ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
- ^ a b c d e f 石野 1998, p. 433.
- ^ 石野 1998, p. 512.
- ^ a b 「常磐線 平駅改良も」『交通新聞』交通協力会、1968年9月28日、1面。
- ^ 「平駅ビルきょう開業 秋田駅ビルは来月一日」『交通新聞』交通協力会、1973年7月29日、3面。
- ^ “JRいわき駅 発車メロディーご当地化!” (PDF). いわき市都市建設部都市計画課. 2021年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月22日閲覧。
- ^ “駅の情報(いわき駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2018年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月30日閲覧。
- ^ 『Suica ご利用可能エリアの拡大について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2019年10月29日 。2022年2月11日閲覧。
- ^ “STATION WORK|お知らせ一覧 > いわき駅開業 100円/15分キャンペーン!”. STATION WORK (2020年8月24日). 2020年9月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月6日閲覧。
- ^ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社、2017年、612頁。
報道発表資料
[編集]- ^ 『Suicaをご利用いただけるエリアが広がります。』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2008年12月22日。オリジナルの2020年5月25日時点におけるアーカイブ 。2020年5月25日閲覧。
- ^ 『常磐線いわき駅の発車メロディーが変わります。』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、2016年8月16日。オリジナルの2020年5月19日時点におけるアーカイブ 。2020年5月19日閲覧。
- ^ a b 『いわき駅に地域情報発信型NewDaysオープン 〜特産品を紹介しながらコンビニとしてのデイリーニーズに応える品揃え〜』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、2019年7月8日。オリジナルの2020年11月27日時点におけるアーカイブ 。2021年1月22日閲覧。
- ^ 『2020年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、2019年12月13日、2頁。オリジナルの2020年1月11日時点におけるアーカイブ 。2020年1月20日閲覧。
- ^ 『常磐線全線運転再開にあわせた特急列車の直通運転について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2019年7月5日。オリジナルの2020年3月20日時点におけるアーカイブ 。2020年1月20日閲覧。
- ^ 『シェアオフィス事業の拡大で働き方改革を加速します ~「STATION WORK」の1,000カ所展開を目指すとともに、ワーケーションの推進を行います~』(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年9月3日。オリジナルの2020年9月5日時点におけるアーカイブ 。2020年9月3日閲覧。
- ^ a b 『いわき駅南口開発計画に着手します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、仙台ターミナルビル、2020年7月17日。オリジナルの2020年7月17日時点におけるアーカイブ 。2020年7月17日閲覧。
- ^ 『「常磐線くらしデザインプロジェクト」いわき駅の待合室を快適にご利用いただける環境にリニューアルしました。』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、2020年12月9日。オリジナルの2020年12月9日時点におけるアーカイブ 。2020年12月9日閲覧。
- ^ a b 『いわき駅直結「ホテル B4T いわき」「エスパルいわき」が2023年1月15日に開業します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社/仙台ターミナルビル、2022年10月26日。オリジナルの2022年10月26日時点におけるアーカイブ 。2022年11月20日閲覧。
- ^ a b c d 『JR東日本水戸支社、いわき市が連携していわき駅周辺のまちづくりを推進します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社/いわき市、2021年7月19日。オリジナルの2021年7月19日時点におけるアーカイブ 。2021年7月19日閲覧。
- ^ 『Suicaエリア外もチケットレスで! 東北エリアから「えきねっとQチケ」がはじまります』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2024年7月11日。オリジナルの2024年7月11日時点におけるアーカイブ 。2024年7月31日閲覧。
- ^ 『「常磐線くらしデザインプロジェクト」進行中! 常磐線6駅にセブン銀行ATMを設置します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、2020年11月20日。オリジナルの2020年11月20日時点におけるアーカイブ 。2020年11月20日閲覧。
- ^ 『いわき駅に「ご当地スイーツショップ」が開業します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、2020年10月26日。オリジナルの2020年10月26日時点におけるアーカイブ 。2020年10月26日閲覧。
- ^ 『いわき駅北口における駅直結の総合医療施設の整備計画について ~いわき市中心市街地の活性化に貢献します~』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社/磐城済世会、2021年7月19日。オリジナルの2021年7月19日時点におけるアーカイブ 。2021年7月19日閲覧。
新聞記事
[編集]- ^ 「いわき駅ビル閉館 南口開発でリニューアル」『福島民報』2020年9月1日。オリジナルの2020年9月1日時点におけるアーカイブ。2020年9月1日閲覧。
- ^ 「駅名改称、費用にウーム」『朝日新聞』1994年12月7日、1面。
利用状況
[編集]- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ a b “各駅の乗車人員(2023年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年7月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月6日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月10日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月19日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月7日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月9日閲覧。
参考文献
[編集]- 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日。ISBN 978-4-533-02980-6。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 駅の情報(いわき駅):JR東日本
- いわき駅周辺再生拠点整備事業について - ウェイバックマシン(2009年8月22日アーカイブ分) - いわき市
- いわき駅ビル - ウェイバックマシン(2009年6月22日アーカイブ分) - 駅パラ(JR東日本)
- Latov(ラトブ) ※いわき駅再開発ビル(複合商業施設)