美人姉妹がオープンしたカフェでは「物々交換」が人気。
物と物を交換するとき、実は物にまつわるストーリーも同時に交換している。
そして、姉妹は価値観を変えていく。
4回目上映後の18:51からサプライズ・ゲストトーク実施
※ゲストは当日発表
OLから転身したドゥアルと妹のチャンアルが念願のカフェを台北でオープン。その名はドゥアル・カフェ。店内はコーヒーのアロマ、手製のデザートの香りであふれている。しかし、やっと開店したものの、お客が入らない。そこで妹チャンアルが、カフェで物々交換を始めるアイデアを思いつく。様々な物が持ち込まれては次のオーナーの手に渡り、やがて物々交換がドゥアル・カフェの一番の魅力に。そして、物々交換をきっかけに出会った人たちが心を通わせる場所になる。
ある日、1人の男性がやってきた。彼は世界35都市で集めたという35個の石鹸を持っていて、何か特別なものと交換したいという。その後、彼がカフェに来る度に語る石鹸にまつわるエキゾチックなストーリーにドゥアルの心は魅せられていく。
物々交換をきっかけに、姉妹の価値観が変わっていく。本当に大切なものは……? 台北を舞台に展開するオシャレ感覚溢れるカフェ・ストーリー。<原題:第36個故事 / 英題:Taipei Exchanges>
★ 第23回 東京国際映画祭「アジアの風」部門 特集上映
★ 第12回 台北映画祭 最優秀観客賞受賞
★ 第14回 釡山国際映画祭 正式出品
★ 第54回 BFI ロンドン映画祭 正式招待
★ 第30回 ハワイ国際映画祭 ニュー・チャイニーズ・シネマ部門 招待
グイ・ルンメイ (ドゥアル役)
高校生のとき、台北市の西門町でイー・ツーイェン監督にスカウトされ、 2002年『藍色夏恋(藍色大門)』でデビュー。『言えない秘密(不能説的秘密)』などに出演。
リン・チェンシー(チャンアル役)
本作が映画初出演。シアオ・ヤーチュアン監督が手がけたテレビCMに出演したことをきっかけにグイ・ルンメイの妹役に抜擢された。
中孝介 (特別出演)
奄美大島のシマ唄で培われたコブシまわしが独特なシンガー。2006年「それぞれに」でデビュー。2007年「花」をリリース。また、映画『海角七号』に中孝介本人役として出演。同作は歴代台湾映画の興行収入記録を塗り替える大ヒットとなった。
シアオ・ヤーチュアン(監督・脚本)
1967年台湾生まれ。国立芸術学院で美術を専攻。1988年より短編映画、1994年からCMを撮り始め、数々の賞を受賞。1998年、ホウ・シャオシェン監督の『フラワーズ・オブ・シャンハイ』に助監督として参加。2000年に初長編『命帯追逐(Mirror Image)』でカンヌ国際映画祭監督週間出品、トリノ映画祭新人監督賞受賞など、国際的に高い評価を受ける。2010年に長編第2作『台北カフェ・ストーリー』を監督。
ホウ・シャオシェン(製作総指揮)
脚本家・助監督を経て1980年に監督としてデビュー。1989年『悲情城市』でヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞。アジア映画ブームを牽引。『坊やの人形』、『童年往事−時の流れ』、『恋恋風塵』など多くの作品を発表した。エドワード・ヤンなどと並び、1980年代台湾ニューシネマ(新電影)を担った代表的な監督の一人とされている。
『台北カフェ・ストーリー』上映日に会場で実施します。ほかの人におすすめしたい・読んでもらいたい書籍1冊を持参し、メッセージカードを書いて交換(ブクブク交換)しましょう。
開催日時:7 月27 日(土)10:30 ~ 19:30(エントリーは18:00 まで)
※イベント参加は無料。イベントのみの参加も可能です。
※『台北カフェ・ストーリー』ご鑑賞の方はチケットをお求めください
東京都多摩市永山1-5 ベルブ永山5F
京王相模原線・京王永山駅、小田急多摩線・小田急永山駅から徒歩約2分
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