九四式軽装甲車 TK(きゅうよんしきけいそうこうしゃTK)は、1930年代に日本陸軍が開発した装甲車。「TK」とは秘匿名称としてつけられた「特殊牽引車」の頭字語である。また「ホ号」とも称されたり、部隊内では「豆戦車」の愛称で親しまれていた。 日中戦争で実戦投入され、当初は装甲牽引自動車として運用されていたが、主力中戦車である八九式中戦車の穴埋めとしての役割もあった。