
クラシックナビ
-
アンコール
「極上のエンターテインメント」路線の最上級〜MET「コジ・ファン・トゥッテ」「ルイザ・ミラー」
-
ニュース&トピックス
被爆ピアノ 平和の音色、世界に発信 来月宇和島へ 調律師・矢川さんらコンサート /愛媛
-
「新芸」とその時代
(37)台風襲来~逃したリベンジの機会――カラヤン&ベルリン・フィル公演Ⅴ
- びわ湖ホールから 近江の“食”も楽しんで GWは「クラシック音楽祭」へ /滋賀
- 日本音楽コンクール 日本音コン 受賞者、聴衆1000人魅了 名古屋
- 新・コンサートを読む 井上道義指揮大阪フィルのショスタコーヴィチ=梅津時比古
- 学生音コン 受賞者が奉納演奏
-
音のかなたへ
桜とヘルダーリン
-
加藤浩子の「街歩き、オペラ歩き」
シベリア鉄道の旅で見つけた愛らしい劇場〜エカテリンブルク国立アカデミー オペラ・バレエ劇場
- オーケストラのススメ ~19~ 18~19年シーズンのプログラムを見て~レパートリーの中心は20世紀音楽
- こちらもオススメ 社告 第86回日本音楽コンクール受賞記念演奏会 名古屋で24日 /愛知
-
必聴!
名教師ザハール・ブロンが愛弟子とともに日本フィルと初協演
-
音楽の窓から世の中を眺めて
正統なき世界のポピュリズムの台頭 びわ湖リングを見て
- 東京・春・音楽祭2018 必聴! 今年の東京・春・音楽祭の聴きどころ②「レオンスカヤ シューベルト・ツィクルス」
-
イタリア・オペラの楽しみ
没後150年にあらためて考えるロッシーニのオペラの真価
-
ときにはぶらりと音楽を
室内楽を楽しむ
- 音楽プロデューサーの「時には昔の話を」 <1>巨匠ヘルベルト・フォン・カラヤンとの〝事件〟のような遭遇
-
ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2018
ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2018 今年注目の公演とアーティストを紹介
-
音楽徒然草
映像と音楽のいい関係~プロコフィエフを聴いて
-
ウチのイチ推し
本日開催!前代未聞の快眠型音楽フェス、東京国際フォーラム ホールAで寝放題!?
- 被災地に癒やしの調べ 表現活動を未来へのブリッジに――震災を通じて人の思いを紡ぐ「せんだい3.11メモリアル交流館」――
- 毎日小学生新聞から 東京芸術大学 夢を夢で終わらせない! ~東京芸大の音楽教育を子どもたちに~
-
from OTTAVA
OTTAVA Verde ほとばしる激情~五十嵐薫子さん「オール・ショパン・プログラム」
- トピックスアーカイブ
-
アンコール
「ブロードウェイの最高峰」を体現した「コジ・ファン・トゥッテ」 ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(以下MET)は、バロック・オペラから新作まで幅広いレパートリ…
(2018年05月02日 20:00)
-
必聴
今月、東京でベートーヴェン唯一の歌劇、「フィデリオ」が東京フィルハーモニー交響楽団(演奏会形式)と新国立劇場によって相次いで上演される。自由の尊さや崇高な愛な…
(2018年05月02日 16:39)
-
アンコール
ドイツのテノール、ヨナス・カウフマンが、人気実力ともに当代を代表するテノールであることに異を唱える人は少ないだろう。リリック・テノールから出発したが、声楽コー…
(2018年05月02日 15:25)
-
私だけの東京・2020に語り継ぐ
上野公園に近い東京芸術大学の大学院生のとき、私をピアニストとしてデビューさせようという話し合いが、上野の黒船亭という老舗レストランでありました。私と所属事務所…
(2018年05月02日 12:33)
-
「新芸」とその時代
演奏会は敢行 1979年のベルリン・フィル来日を巡っては公演4日目に大型台風直撃という想定外のアクシデントがあった。10月6日に西太平洋のトラック島南東海上で発…
(2018年04月28日 12:00)
-
アンコール
【東京春祭ワーグナー・シリーズ 「ローエングリン」】 東京・春・音楽祭が約1カ月の日程を終えて、去る15日に閉幕した。今年の同音楽祭を2回にわたって振り返る。初…
(2018年04月26日 12:46)
-
小澤征爾さん
手術受け退院
水戸芸術館(水戸市)は25日、大動脈弁狭窄(きょうさく)症のため入院していた館長で指揮者の小澤征爾さん(82)が手術を受けて退院し、自宅で療養中だと発表した。…
(2018年4月26日 02:27)
-
岐路の風景
大阪フィルハーモニー交響楽団の創立名誉指揮者、朝比奈隆(1908~2001年)が亡くなって17年。いまだにその名前を耳にする機会は多く、関西楽壇で影響力の大き…
(2018年04月24日 16:29)
-
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
事件の風化、音楽で問う 常任指揮者・川瀬さん /神奈川
神奈川フィルハーモニー管弦楽団が、月刊「音楽の友」(音楽之友社)の最新の読者投票で、「あなたが好きな日本のオーケストラ」部門の4位に輝いた。過去には存続の危機…
(2018年4月24日 13:01)
-
学校と私
◇金子三勇士(かねこ・みゆじ)さん 日本人の父、ハンガリー人の母のもと、群馬県で生まれました。ピアノは好きで、2歳くらいからよく弾いていました。5歳の夏、家族…
(2018年04月23日 02:30)
-
新・コンサートを読む
井上道義指揮大阪フィルのショスタコーヴィチ=梅津時比古
◇時代の価値観による弾圧 新しい社会人や新入生が、春の光を吸いとって歩いている。 いつの時代も、その若さは裏切られることがある。 井上道義指揮大阪フィルハーモ…
(2018年4月21日 02:06)
-
ひと
◇菊川穣(きくがわ・ゆたか)さん(47) 「子どもたちの姿を見て、胸が熱くなりました」。東京都内で今月開かれた、スズキ・メソードグランドコンサート。東日本大震…
(2018年04月19日 03:13)
-
読書日記
■クラシック音楽とは何か 岡田暁生(おかだ・あけお)さん 小学館・1296円 書き手の意欲がにじみ出るストレートな書名を京都人らしく説明する。「関西弁にすると…
(2018年04月17日 15:03)
-
音のかなたへ
先月末、夕暮れの上野公園を歩いた。桜の盛り。無数の人が桜並木の方へ向かって吸い込まれてゆく。私もその一人。男も女も、さまざまな国の人も、子ども、お年寄り、多く…
(2018年04月16日 14:28)
ニュース&トピックス
- 被爆ピアノ平和の音色、世界に発信 来月宇和島へ 調律師・矢川さんらコンサート /愛媛
- ピアノコンサート伝統の空間、万感の音色 平井さん、京町家で演奏 橋本 /和歌山
- 長崎市園児駆ける音楽ホール 多目的利用で稼働率回復
- ギター製造米ギブソン破綻 有名人愛用、事業は継続
- 風と緑の楽都音楽祭開幕 クラシック、北陸包む 金沢 /石川
アンコール
- 「極上のエンターテインメント」路線の最上級〜MET「コジ・ファン・トゥッテ」「ルイザ・ミラー」
- ヨナス・カウフマンの主役デビューが話題に〜ボストン交響楽団 「トリスタンとイゾルデ」第2幕
- 7年越し実現の「ローエングリン」 完成度高く 東京・春・音楽祭より
- ズヴェーデンがNYフィルにもたらした変化とは
- キレのよいリズムから生まれる高揚感~~パーヴォ・ヤルヴィ指揮 NHK交響楽団「ウエスト・サイド・ストーリー」
オーケストラのススメ
- ~19~ 18~19年シーズンのプログラムを見て~レパートリーの中心は20世紀音楽
- ~18~ 私の「架空のコンサート」
- ~17~ バーンスタイン生誕100年、国内で注目の演奏
- ~16~ 没後100周年のドビュッシーをオーケストラで
- ~15~ 2017年を振り返って……プログラミングの充実と若手指揮者や新コンビの初来日
加藤浩子の「街歩き、オペラ歩き」
- シベリア鉄道の旅で見つけた愛らしい劇場〜エカテリンブルク国立アカデミー オペラ・バレエ劇場
- 王都にたたずむ優雅な劇場~マドリード、レアル(王立)劇場
- ナポリを見て死ね!とうたわれる魅惑の街の華麗なる劇場~サンカルロ劇場
- 美食と歴史とヴェルディと~パルマ、王立劇場(下)
- 美食と歴史とヴェルディと~パルマ、王立劇場(上)
音楽の窓から世の中を眺めて
イタリア・オペラの楽しみ
- 没後150年にあらためて考えるロッシーニのオペラの真価
- 初来日する「バーリ歌劇場」を訪問……レベル急上昇の理由、日本公演の秘策を音楽監督ビサンティにたずねた
- リッカルド・フリッツァと考える「トラヴィアータ」「ルチア」「ノルマ」……そしてベルカントのあるべき姿
- リッカルド・フリッツァと考える「ラ・トラヴィアータ」のエレガンス……新国立劇場、フェニーチェ劇場の公演を通じて
- デヴィーアとグルベローヴァ~~古希の2人が東京で聴かせた奇跡の裏側
音楽プロデューサーの「時には昔の話を」
必聴!
- 名教師ザハール・ブロンが愛弟子とともに日本フィルと初協演
- 93歳のピアニスト ルース・スレンチェンスカ 東京に初登場
- 今年の東京・春・音楽祭の聴きどころ②「レオンスカヤ シューベルト・ツィクルス」
- 今年の東京・春・音楽祭の聴きどころ①「ローエングリン」
- 今春オススメの海外オーケストラ公演
ときにはぶらりと音楽を
「新芸」とその時代
- (37)台風襲来~逃したリベンジの機会――カラヤン&ベルリン・フィル公演Ⅴ
- (36)「トラ」たちの回想……カラヤン&ベルリン・フィル公演Ⅳ
- (35)「ベルリン・フィルの一員」となった電子オルガン……カラヤン&ベルリン・フィル公演Ⅲ
- (34)公演内容より入場料に注目集まる……カラヤン&ベルリン・フィル公演Ⅱ
- (33)普門館開催まで……カラヤン&ベルリン・フィル公演Ⅰ
ウチのイチ推し
- 本日開催!前代未聞の快眠型音楽フェス、東京国際フォーラム ホールAで寝放題!?
- 仲道郁代がロマン派の名曲で綴るデビュー30周年コンサート
- デトロイト交響楽団、初の大都市公演!―名匠スラットキンのこん身の演奏を堪能しよう
- 昨年12月に日本初演を果たしたオペラ「鑑真東渡」早くも凱旋公演が決定!
- 大人だけでなく、ご家族そろって「第九」を楽しむのは、いかが?
音楽徒然草
- 映像と音楽のいい関係~プロコフィエフを聴いて
- ティーレマンはオペラがお好き
- 「オンブラ・マイ・フ」が奏でるドラマ
- 秋が待ち遠しい シュターツカペレ・ドレスデン「ラインの黄金」
- 古希を超えても若々しいバレンボイム
こちらもオススメ
- 社告第86回日本音楽コンクール受賞記念演奏会 名古屋で24日 /愛知
- 社告学生音コン受賞者コンサート 来月18日、京都・泉涌寺即成院
- 社告第86回日本音楽コンクール受賞記念演奏会 来月15日、鹿児島・霧島市
- 今週の本棚・新刊『シベリウス』=神部智・著
- 社告復興願い競演 がんばろう日本!スーパーオーケストラ 来月6日
音のかなたへ
新・コンサートを読む
- 井上道義指揮大阪フィルのショスタコーヴィチ=梅津時比古
- 二期会のワーグナー《ローエングリン》 名前を呼ぶことの意味=梅津時比古
- 藤原歌劇団による《道化師》 非日常を引き出す怒り=梅津時比古
- 庄司紗矢香のショスタコーヴィチを聴く 社会との闘いが呼ぶ狂気=梅津時比古
- 「オーケストラ・プロジェクト」の試み 体内化した痛みの表現=梅津時比古
日本音楽コンクール
- 日本音コン受賞者、聴衆1000人魅了 名古屋
- 日本音コン受賞記念演奏会 鹿児島市在住の鮫島さん、早坂さんも出場 15日・霧島市 /鹿児島
- 日本音コン1位6人が披露
- 日本音コン1位受賞者6人が共演
- 日本音コン1位受賞者6人が共演
全日本学生音楽コンクール
びわ湖ホールから
- 近江の“食”も楽しんで GWは「クラシック音楽祭」へ /滋賀
- 無料レイクビューコンサート ふらり立ち寄り大歓迎 来月4、5日 /滋賀
- 山下洋輔スペシャル・ビッグバンド 迫力のサウンド堪能 6月23日大ホールで演奏 /滋賀
- 圧倒的な歌唱力「四大テノール」 近江の春、音楽祭出演 /滋賀
- 近江の春 世界と出会う音楽祭 ジャワガムラン上演 /滋賀
被災地に癒やしの調べ
- 表現活動を未来へのブリッジに――震災を通じて人の思いを紡ぐ「せんだい3.11メモリアル交流館」――
- 山田和樹とウィーン・フィルのメンバーが被災地の子供たちとサントリーホールで共演
- 「この地に人の流れを」――被災地、名取で行う清水真弓の3カ年プロジェクト
- 鎮魂、励まし、そして再生の後押しを−−
- 重ねる被災地訪問〜山田和樹が仙台市内小学校で交流
from OTTAVA
- OTTAVA Verdeほとばしる激情~五十嵐薫子さん「オール・ショパン・プログラム」
- shezoo二つのユニットで“求道者”と“水先案内人”を行き来する
- OTTAVA Verdeロックな津軽三味線 観客を魅了
- アーク紀尾井町サロンホール未来のプロ音楽家を応援 年間企画スタート
- OTTAVAの顔たち何を知っているかよりも、何を感じるか 飯田有抄さん
毎日小学生新聞から
- 東京芸術大学夢を夢で終わらせない! ~東京芸大の音楽教育を子どもたちに~
- 自由研究に役立つ夏休み特集三ツ橋敬子の新★夏休みオーケストラ! みんなでドキドキ!編
- あの人に会った辻井伸行さん ピアニスト
- 仕事百科/92 音楽祭の制作
- おもしろインタビュー菊本和昭さん 柔らかい音色も楽しんで
まいにちクラシック
- 豊かな詩情に酔う 1957年10~11月の紙面から
- 花やかに…豊かに ギレリス氏初演奏 1957年10月の紙面から
- ソ連楽壇の巨星ギレリス氏来日 1957年9~10月の紙面から
- シンフォニー・オブ・ザ・エア 日本の交響楽に飛躍の糧 1955年5月~6月の紙面から
- シンフォニー・オブ・ザ・エア 別れのタクト 1955年5月16~25日の紙面から
東京・春・音楽祭2018
- 必聴!今年の東京・春・音楽祭の聴きどころ②「レオンスカヤ シューベルト・ツィクルス」
- 必聴!今年の東京・春・音楽祭の聴きどころ①「ローエングリン」
- 東京・春・音楽祭ワーグナーの楽劇中心に100超す公演
- 東京・春・音楽祭15周年を前にようやく僕らが目指した音楽祭に近づいてきた~~鈴木幸一実行委員長インタビュー①